2019年07月02日ご案内

北東北の風物詩「ヤマセ」

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北東北の太平洋側の朝は、ヤマセと言われる霧が立ち込める日があります。
この霧のおかげで冷涼な朝を迎えることができます。時々寒さを感じますが・・・。

青森県太平洋側の下北・南部エリアでにんにく、長芋、ゴボウ生産が盛んなのも、ヤマセによる塩害の影響が受けにくい野菜を選定し、それらの生産に特化してきたからだそうです。

かつて南部馬の産地として有名だったのも、ヤマセを浴び育った牧草が馬の成長を促し、逞しく育てたからと言われています。

青森県人の自然に負けない逞しさは、ヤマセの苦労から学んだかもしれません。
時にはひんやりしたヤマセ煙る静かな朝の公園を、ゆっくりお散歩してみてはいかがでしょうか。

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