《NEW》豊作を祈る郷土芸能「えんぶり」公演

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青森県八戸地方の春を呼ぶ郷土芸能「えんぶり」。田の神を揺さぶり起こし、その年の豊作を祈願する800年もの歴史ある郷土芸能を、この冬、星野リゾート 青森屋で公演いたします。

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頭を左右に激しく振る動きが特徴の「摺り(すり)」と言われる舞い。

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馬の頭をかたどった烏帽子(えぼし)を被る舞手

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青森ねぶたが雪の会場を華やかに彩る

「えんぶり」は、毎年2月17日から20日まで八戸地方で行われる行事で、その名は土の表面を平らにする鍬のような農具「えぶり」や「いぶり」に由来すると言われています。
馬の頭をかたどった烏帽子(えぼし)という帽子を被り、農具を用いて、種まきや田植えの動作を表現する独特の舞いには、冬のさなかに春を待ちわびる青森の人々の豊作への願いがこめられ、長い間受け継がれてきました。

青森屋では「ねぶた雪灯り」の会場で、一足先にこの「えんぶり」を間近でご覧いただけます。
「太夫(たゆう)」と呼ばれる主役の舞手の迫力ある「摺り(すり)」も必見です。「雪」と「ねぶた」と「えんぶり」の共演は青森屋ならではのもの。ぜひご覧ください。

雪中で舞い春を呼ぶ「えんぶり」公演概要

公演日2020年1月19日(日)、26日(日)、2月2日(日)、9日(日)
場所星野リゾート 青森屋 公園内「ねぶた雪灯り」会場
*ホテル玄関からバス送迎あり
時間1回目:16:30~
2回目:18:00~
所要時間1回 約30分
料金無料
対象宿泊者限定
備考※天候により、内容が変更になる場合があります。
※予約不要
えんぶり豆知識●えんぶり組の構成
親方・太夫(たゆう)・舞子・お囃子など1組約20~30人で構成されます。太夫はえんぶりの主役の舞手のことで、先頭に立つ太夫を藤九郎(とうくろう)と呼びます。
●えんぶりの種類
「どうさいえんぶり」:太夫の舞いの動きが早く勇壮であり、前髪がついた烏帽子を被ります。烏帽子の枚数によって「五枚烏帽子」と「三枚烏帽子」があります。
「ながえんぶり」:太夫の動きがゆっくりしているのが特徴。烏帽子には前髪がなく、牡丹の花などがついています。
●えんぶりの舞い
えぶりと呼ばれる農具を使い、田んぼの土を平らにならすことを「摺る」ということから、えんぶりの舞いも「摺る」というようになりました。
八戸のえんぶり行事情報期間:毎年2月17日~20日
場所:八戸市内各所
内容:「奉納摺り」「一斉摺り」「かがり火えんぶり」「お庭えんぶり」など
参加組数:30数組 

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